あわラボとは?

「ショー×教育」の体験を届ける 出張パフォーマンスチーム【あわラボ】

あわラボについて紹介するよ!
あわラボは、エンタメの面白い(funny)と、学びの面白い(interesting)を融合させた
“最高に面白い”舞台芸術団体です。
化学実験・マジック・シャボン玉を組み合わせた体験型のショーで、
子どもたちに「見て楽しい・学んで面白い」時間を届けています。
出演するのは、科学と不思議を探究する「所長」と、
クールでしっかり者のサポート役「助手ちゃん」のふたりを中心としたラボメンたち。
この個性豊かなコンビが、学校・地域イベント・ショッピングモール・企業イベントなど、
全国各地に“驚きと学び”をお届けします。
■ シャボン玉ショー





シャボン玉ショーは未就学児から大人まで、幅広く楽しめるんだ!
未就学児も楽しめる親子向けステージとして人気!
【屋外】では風に乗せて100万発のシャボン玉を舞わせたり、巨大シャボン玉に入る記念撮影も可能。
【屋内】では煙・炎と融合したサイエンスバブルや、触ることができるバブルタワーなど、
独自開発のシャボン玉技術で“魅せる科学”を演出します。
■ サイエンスイリュージョンショー





あわラボの真骨頂とも言える人気演目だよ!
単なる科学ショーでも、ただのマジックショーでもないんだ!
再現性のある科学実験に、あえて再現できない”イリュージョンを融合。
「科学の先にある未来」を想像させ、知的好奇心と想像力を刺激するステージ。
科学は“再現できる”学問。
イリュージョンは、“まだ再現できない科学”。
夢とリアルが交差するステージで、子どもたちの「なぜ?」に火をつけます。
教育 × エンタメ の架け橋として


ただショーを見るだけではなく、
「どうなると思う?」
と投げかけてから実験に入ることで、
子どもたちは“自分の頭で考える”状態になります。
- 予想 → 実験 → 結果 → 解説
という「科学の基本サイクル」をショーの中で自然に体験。
→ 勉強嫌いな子も、「なんで?」「もう一回見たい!」と興味が生まれます。
文部科学省が推進する「STEAM教育」に対応。
科学・技術・工学・芸術・数学を横断する、自ら考え・試す学びの時間を提供します。
学校公演/自治体イベント/PTA研修/青少年育成事業などに好適です。
ー安心と専門性ー
・東京都公認アーティストが監修(2019年ヘブンアーティスト合格)
・教育心理学に基づいた演出 (明星大学心理学科卒業)
・機材・材料は全て安全性確認済み
両者の相乗効果で、“記憶に残る学び”が起きる


エンタメだけでも、教育だけでも届かない──
「楽しかった」だけじゃなく
「覚えてる」「話したくなる」
体験がここに。
- おもしろかったから、内容まで覚えている
- 家に帰ってからも「こうなると思ったのに!」と家族に話す
- 理科の授業で「それ見たことある!」と手が挙がる
主体的に学べるショーで、“感情と知識が結びつく”構成になっています。
出演・導入実績(抜粋)
メディア
NHK/TBS/スクール革命/Yahoo!ニュース/静岡テレビ ほか
ホール・劇場
東京ドームシティホール/東京ビッグサイト/Zepp新宿/出島メッセ ほか
ホテル・商業施設
帝国ホテル東京/椿山荘東京/ザ・ペニンシュラ東京/イオンモール海浜幕張/グランベリーパーク など
客船・学校・イベント
新日本海フェリー/東京九州フェリー/全国の小中学校多数
大道芸ワールドカップ in 静岡/日比谷クリスマスマーケット/WBDフィジーク大会 ほか
プロフィール:あわラボ所長・音辻せいや


東京都公認アーティスト。文化庁事業にて、全国の学校や図書館などで様々な教育型ショーを精力的に行っている。
2024年には世界的なパフォーマンスの祭典「大道芸ワールドカップ」にも出演。
また、明星大学人文学部で教育心理学を学んだ経験を活かした、ショー+講演会というスタイルでの出演も好評。
現在はAIスクールの運営も行っており、子供から高齢者まで幅広い世代への教育に携わっている。
教育と舞台芸術の両分野を横断しながら、
「サイエンスイリュージョン」という新ジャンルの創出や、
国内でも希少な“チームでのシャボン演技”を導入するなど、唯一無二のエデュテインメントステージを展開中。
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