東京福祉専門学校にて保育士学生にシャボン玉ショー体験

2026年2月22日、東京福祉専門学校にて保育士向けシャボン玉ショーを実施しました。
あわラボ所長学生のうちから保育士体験をお手伝い!
現場概要
会場は校内のプレーエリア型実習室。木目調の床と十分な天井高があり、実際の保育現場を想定した空間での開催となりました。
今回は地域の子どもたちと保育学生が同じ空間で交流する形式で、保護者も含め約20〜30名規模のイベントでした。
本企画の目的は、卒業を控えた保育学生に“実際の保育現場体験”を提供すること。
単なる観覧型ショーではなく、学生が保育士の立場で子どもと関わり、声かけや安全配慮を実践する学習機会として設計されていました。
そのため、私は「ショーを完璧に見せ切る演者」ではなく、「学生が活躍できる場を作る演者」という立ち位置を意識。あえてすべてを自分で回収せず、学生が主体的に関われる余白を残しながら進行する構成を組み立てました。
ショー内容
全体は60分構成。
・前半20分:参加型シャボン玉ショー
・後半30分:体験型ワークショップ
・ラスト:大型シャボン玉体験&撮影タイム
という流れで実施しました。
ショーは登場直後に「シャボン玉クイズ」からスタート。
四角い枠で作ったらシャボン玉はどんな形になるのか――子どもたちに考えさせ、挙手で予想させながら進行しました。単に見せるだけでなく、“考えながら見る”導入です。
その後は音楽に合わせたメインパフォーマンスへ展開。さらに今回は、自作したライトテーブルを使用したLEDシャボンアクトを新たに導入。光の反射を活かしながら様々な形状を生み出す、国内ではあまり見られない高度なシャボン技術を披露しました。
後半のワークショップでは、牛乳パックを使ってオリジナルの四角いシャボン玉機を制作。学生が子どもたちの横につき、ハサミの補助や声かけ、安全確認を担当しました。ショーで扱った「四角でもシャボン玉は丸くなる」という内容を、実際に体験する形でつなげる構成です。
最後は大型シャボン玉の中に子どもが入る撮影タイム。小さな子どもは学生がサポートしながら安全に実施しました。エンターテインメントと実践的な保育体験が自然につながる流れとなりました。
観客の反応
子どもたちの反応は非常に良く、クイズや大型シャボン玉の場面では大きな歓声が上がりました。
印象的だったのは、保育学生たちが子ども以上に盛り上がっていたことです。学校の方針として「まず大人が楽しむ」という考えがあるとのことで、その姿勢がそのまま会場の空気を温めていました。学生が積極的にリアクションを取り、子どもに寄り添う姿勢が見られたことで、ショー全体が一体感のある時間になりました。
クライアントである学校側からも高い評価をいただき、教育現場とエンターテインメントを結びつける取り組みとして、意義のある時間になったと感じています。
今回の現場を通じて、シャボン玉ショーは単なる“見せる芸”ではなく、学びや実践につなげられるコンテンツであることを改めて実感しました。教育現場とエンターテインメントの融合という点で、あわラボの強みがしっかり発揮できた案件だったと思います。









シャボン玉ショーのことならお気軽にご相談ください!







